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Channel: 嗚呼~インドネシア単身赴任の日記
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レバラン休暇

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先日もお知らせしましたがインドネシアは先週末からレバラン休暇となりました
今年は前半、抜け切れない仕事もあり会社に出ておりましたが
仕事が終わった夜からある場所への移動が始まりました。

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今回のブログは家族からの要望もあり、写真が長々と続きます。
ジャカルタを夜の9時過ぎにでた飛行機(ライオンエアー)は2時間半後の11時にマレーシア
の首都クアラルンプールに到着です。時差があるので夜中24時です。

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夜中に着いた飛行機で、翌朝6時過ぎの飛行機に乗るため、空港内で仮眠
マレーシアから再び違う国に移動するため出国ゲートは朝一から混雑
中国人や、マレーシア人、インドネシア人、タイ人。。。。。とにかく人がいっぱいです

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次の目的国はカンボジアです。
はじめてのカンボジアですが、アセアンに赴任中どうしても行きたかったところがあり
今回、強い決意のもと、友人としめし合せて実行しました。

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これがカンボジア大国の国旗です。

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カンボジアと言っても首都のプノンペンではなく、タイよりにある『シェムリアップ』
もちろん、飛行機をタラップで降りたら歩いて建物に移動です
何となくですが、アジア人よりも白人の欧米人が目立ちます

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入国のためにビザが必要となります。
いわゆる到着ビザ(VOA)というやつで写真の様な用紙に必要事項を記入し、6×4の証明写真と
20ドルを渡せば5分くらいで完成します。 パスポートに証明のシールを張ってくれるので
そのままイミグレーションへ行き審査を受け問題が無ければ無事カンボジアに入国できます

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写真では解りずらいでしょうが日本語で『ここで何も払いません』と書いた看板があります。
英語、中国語、韓国語、ロシア語?でそれぞれの言葉で書いた重要そうな文書ですが
私たちはわいろを受け取りませんという意味でしょう
今でも、途上国では金で入国管理の職人を買収して入国、出国をする輩がいるのでしょう
もちろんインドネシアにもこのような看板があります。

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シェムリアップ国際空港は世界でも有名な観光地への空の玄関口
小さい空港ですが建物はとてもきれいです。

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空港からホテルの移動は、もちろん『ツクツク』

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空港からホテルまで、タクシーだと7ドル
ツクツクだと交渉次第ですが5ドルと安いです
ただ、バイクで牽引するだけなんですが風を切りながら走るのでお勧めです

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ネットで予約したホテル
通常、250ドル~300ドルもする結構お高いホテルですが
何故か、予約した期間70ドルと破格のお値段

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飛行機の都合で朝9時ごろにホテルに到着しましたが
朝飯を食べてもいいとのこと。これは大変ありがたいです

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今日hs昨夜から一睡もできてなかったので早速、プールでゆっくり過ごしました

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